「アムロ いきます!」
ガンダム世代の私たちは、学校に行く前、
「いってきます」の代わりにこのセリフで決めていたものでした。
これは、機動戦士ガンダムの主人公であるアムロの決まりセリフ。
この言葉を言うだけで、自分が勇者になったような錯覚をしたものです。
「父さんにも殴られたことがなかったのに」というセリフは、
喧嘩のときなどによく使ったものです。
もちろん、本気で喧嘩しているときに、アニメのセリフなんか出ませんから、
よっぽど余裕のあるときだけですが、このセリフだけで、雰囲気が和んだものです。
「僕はそんなに安っぽい人間ですか?」
このセリフは、たとえば、晩御飯の献立が気に入らなかったときなどに使いました。
ただ、この言葉は大人には通じず、
「何言ってるの?」で済まされてしまうのが難点ではありましたが……。
「これで勝てねばキサマは無能だ」これは主役よりも人気のあったシャァ・アズナブルのセリフ。これはゲームなどのときによく言われた言葉です。アニメのセリフだとわかっていても、こう言われると、妙なプレッシャーがかかり、結局また負けてしまうという悪循環を引き出させるセリフですね。
しかし、ガンダムseed世代の人たちは、どんな決めゼリフを言っているのでしょうか。
ガンダムseedファンの友人に聞いてみると、
「アニメのセリフを日常で使って粋がるような人間は、ガンダムseedファンにはいない」と一蹴されてしまいました。
アニメのセリフを日常で使うのは、初代ガンダム世代の特徴なのかもしれません。
スポンサード リンク